バイナンスとロナウド選手のNFTコレクション契約、サッカー×NFTの盛り上がり

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23日、かの有名なサッカー界のレジェンド、クリスティアーノ・ロナウド選手がバイナンスとNFTに関する契約を交わしたニュースが話題となった。

これまでにも、サッカー×NFTの話題は色々な方面から聞こえてきている。

今回は、サッカー×NFTの事例を取り上げながら、サッカーファンとNFTの盛り上がりについて言及していく。

バイナンスと契約、クリスティアーノ・ロナウド選手のNFTコレクション

大手仮想通貨取引所バイナンスは23日、クリスティアーノ・ロナウド選手と共にNFTコレクションをリリースするための契約の締結を発表した。

バイナンスが提供するBinanceNFTにて限定で販売されるNFTコレクションに関する契約で、作品はロナウド選手と共に製作される。

ロナウド選手は、NFTコレクションだけではなくNFTゲームについても言及しており、NFT×サッカーの推進に意欲的だ。NFTコレクションがどのようなものになるかは公表されていないが、サッカーファンがNFTへ触れる機会が増えたと考えられるだろう。

https://www.binance.com/en/nft/home

サッカー×NFTゲームの代名詞「Sorare」

サッカーファンから大変人気を集めているNFTゲームSorare(ソラーレ)。

Sorareは、サッカー選手のNFTカードを5枚集めてチームを作り、スコアを勝負するゲームだ。

ロナウド選手を含めた実在する選手たちがカードになっており、コレクション性も高い。

さらに面白い点は、実際の試合結果がゲームに反映されるというシステムだ。

このため、リアルの試合をチェックしながらゲームの戦略を考えるというリアル連動型のNFTゲームとして確立されている。

サッカーの試合とNFTゲームを両方楽しめる要素は、サッカーファンにとって非常に好感が持てるものだ。ロナウド選手を始めとする世界的な有名選手だけでなく、全世界245クラブの選手たちがカード化されているのも売りだ。

Jリーグの選手たちも網羅されており、数多の選手の中から選りすぐりのチームを作れる面白さもある。ゲームで高いスコアを叩き出せばランキングに入ることができ、上位者は報酬としてカードを得ることができる。

このカードを売買することで、P2E(Pley to Earn)の要素も楽しむことができる。Sorareのリリースによって、多くのサッカーファンがNFT界に足を踏み入れたと言っても過言ではない。

Sorare
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FC琉球がGMOコインでIEO

Jリーグ所属のFC琉球は、プロスポーツクラブとして国内初のIEOを行った。

GMOコインを介して行われたIEOでは、FCR(FC Ryuukyu Coin)が販売された。

同コインは、FC琉球の選手へコインを送ったりクラブ運営の投票権利を得たりと様々利用できるようになる。

IEOでは予定通り発行枚数の45%の販売が終了し、追加販売は今のところ予定されていない。

このように、クラブがトークンを使った運営を行うなど、サッカー関連事業は仮想通貨やNFTへの参入例が多く見られるようになっている。

FC Ryukyu Coin | VISION OF FC RYUKYU
ファン・サポーターとサッカークラブの関係性をアップデートし、現代のサッカークラブ経営の新しいスタイルを示すことで、日本とアジアのサッカーを欧州や南米に並ぶものにする。

サッカー×NFTの可能性

ロナウド選手のNFTコレクションを始めとして、サッカー界で盛り上がりを見せる事例3つを紹介した。

今回取り上げなかった例も、まだまだたくさん存在している。それほどまでに、サッカーとNFTは密接な関係にあると言える。

NFTコレクションだけでなく、クラブ運営にトークンが使われたり試合観戦にNFTチケットが利用されたりと、汎用性が高いのも大きなポイントだ。

既存のサッカーファンを取り込みながら増大していくサッカー×NFTの市場。これからますます、ファンたちと共に盛り上がっていくに違いない。

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