ユニスワップ(Uniswap/UNI)とは何か?概要・将来性・取得方法などの解説

ユニスワップ(Uniswap)とは?仮想通貨UNIの特徴・将来性・買い方など解説 暗号資産解説
暗号資産解説

当ページでは、ユニスワップ(Uniswap/ UNI)の保有や投資にあたり、主な特徴や目的、買い方(購入・取引できる暗号資産取引所)、そのほか関連する情報などをまとめている。

ユニスワップとは?概要・歴史・目的

ユニスワップとは、中央管理者の存在がなく直接個人で取引を行うことができる分散型取引所(DEX)である。2018年に設立され、1500種類以上の仮想通貨を取り扱う、今最も注目を集めている分散型取引所だ。この特徴から、DeFi(分散型金融)の代表格とも言われている。

DEXとは、Decentralized Exchangesの略称であり、分散型取引所を意味する。CoinCheckやGMOコインなど大半の国内の仮想通貨取引所は中央集権型の取引所である。中央集権型の取引所では資金を取引所に預け入れて取引するという仕組みだ。運営もほとんどが営利目的であるため、取引にかかる手数料はユーザーが負担する必要がある。

それに対してユニスワップの運営目的は非営利であり、手数料が発生することはほとんどない。管理者がいる従来の仮想通貨取引所とは異なり、プロトコルにより自動化された取引所でユーザー自身が固定のレートでトークン交換をする仕組みだ。

分散型であるため、本人確認を行う必要もない。資産の管理には専用のウォレットアプリを使用するため、ハッキングの心配も少ない。ユニスワップ自体はイーサリアムのブロックチェーン技術を用いており、信頼性が高いのが特徴だ。

また、ユニスワップが発行するトークンはUNIと呼ばれる。2020年9月に発行された、比較的新しいトークンであるにもかかわらず時価総額9位(2021年4月24日時点)という位置付けだ。

名称(英名) ユニスワップ(Uniswap)
ティッカーシンボル UNI
設立年 2018年11月
発行上限枚数 10億UNI
発行方法 マイニング報酬として
承認方式 Proof of Work(プルーフオブワーク)
中央機関 なし
提唱者 Hayden Adams
プロジェクト公式サイト https://uniswap.org/
公式ツイッター https://twitter.com/UniswapProtocol

ユニスワップの仕組み・主な特徴・将来性

ユニスワップが他の取引所と異なるのは、「どんな仮想通貨でも上場できる」という点だ。特定の管理者が存在しないため、上場審査もない。この仕組みのおかげでたくさんの仮想通貨の可能性を広げている。

実際に、ユニスワップは取引高がかなり多いことでも知られている。2020年には米大手仮想通貨取引所コインベースの取引高を抜いている。

また、Uniswapという名の通り「スワップ(交換)」の機能がある。イーサリアムもしくは「ERC-20(複数のトークンを一括管理できる)」という規格で発行されたトークン同士をスワップすることができるのだ。

従来の取引所だと、草コイン(時価総額が低く、流動性も非常に低いアルトコイン)をたとえばイーサリアムに交換したい場合、一度ビットコインや、ドージコインといった、取引所が用意している、草コインとの交換に対応している主流なコインに一度交換を挟む必要がある。しかし、直接イーサリアムに交換することができるのがユニスワップだ。この特徴により、資金管理がしやすいというメリットがある。

さらに、ユニスワップでは「流動性マイニング」というシステムを採用している。資金を特定のプールに入れると、専用ガバナンストークンである「UNI」トークンが報酬としてもらえる仕組みだ。

スワップの機能を働かせるためには、まずユニスワップ内にコインの在庫を確保しなければならない。この在庫として、ユーザーがコインを提供することを「プール」という。資金をプールすると、通貨の流動性を提供することにつながる。そのため、報酬が発生するのだ。

UNIを所有していることで、Uniswapで行われた取引の数%を獲得できる可能性があるため、多くのユーザーが流動性マイニングに参加している。

ユニスワップのこれまでの主なトピック

(2021年3月3日)
ガス代(手数料)高騰に対応するソリューション「JumpNet」「Efinity」を開発

(2020年9月)
1日あたりの取引高が米大手仮想通貨取引所コインベース抜く

(2020年9月)
独自トークン「UNI」発行開始

(2018年11月)
ユニスワップ設立

エンジンコインの購入方法【取扱国内取引所一覧】

  • BitFlyer(取扱なし)
  • CoinCheck(取扱なし)
  • GMOコイン(取扱なし)
  • DMMビットコイン(取扱なし)
  • Bitpoint(取扱なし)
  • bitBank(取扱なし)
  • Huobi(取扱なし)
  • Zaif(取扱なし)

Binanceで取扱あり

ユニスワップの特徴まとめ

  • 2018年に設立された分散型取引所
  • 独自トークンは「UNI」
  • スワップ機能でコインを直接交換できる
  • 流動性マイニングで資金を入れれば報酬がもらえる

今後もユニスワップの最新情報は当ページにて随時アップデートします

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