【BTC週報8/9~8/15】BTC価格500万円を突破!上昇の要因や今後の展望について考察

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先週はビットコインが久しぶりに500万円台にまで上昇した。それを受けて、今回はビットコインの価格に関するニュースを中心にピックアップしている。今後の価格変動や市場の状況についても触れているので、ぜひ最後までチェックしてみてほしい。

先週のBTCチャート(8月9日~8月15日)

ビットコインチャート(8月9日〜8月15日)

こちらが先週のビットコインチャートだ。480万円台からスタートし、週末には最高527万円にまで上昇。500万円台をキープして着地した。

トピック:ビットコイン、500万円台に

ビットコインが、5月15日以来の500万円台を突破した。

先週はイーサリアムの「ロンドン」ハードフォーク実装のほか、暗号資産への課税方法を巡る「インフラ法案」の議論が加速。これにより、価格が上昇したとみられる。

インフラ法案の成立に関して、仮想通貨取引関連の税収関連条項の行方は依然として不明瞭だ。今後は米時間の火曜日に明かされる修正案の内容が次の注目ポイントとなりそうである。

トピック:ビットコインの採掘難易度が再び上昇

中国においてマイニング事業の規制が強化されてから、ビットコインネットワークの採掘難易度は大幅に低下していた。しかしBTC.comの最新データによると、7月17日以降でビットコインの採掘難易度が急上昇している。

中国のマイナーが他国に移転するに従い、ビットコインネットワークでは2回連続で採掘難易度が上昇。約2か月ぶりに15テラハッシュ(TH)を超えた。

中国でマイニング規制の強化が行われる前は、ビットコインの採掘難易度は25THのピークまで上昇していた。中国マイナーの減少がブロック承認の競争を弱め、これによりネットワークの既存のマイナーは高い利益を上げることができた。

デジタルカレンシーグループ傘下の仮想通貨企業Foundaryのマイク・コリアーCEOは「ハッシュレート低下が底を打った」と指摘している。マイナーが新しい装置を追加していることを反映し、次の採掘難易度の調整(8月27日)でも上昇すると予測している。

トピック:ビットコイン、短期的には下落サインありか

先週は500万円を突破したビットコイン。しかし価格の上昇は長く続かないと見られている。

暗号資産会社Zerocapのトレーディング責任者、トビー・チャップル氏は「個人投資家は短期的な価格上昇に関心を示している」と指摘。ビットコインは機関投資家と個人投資家の強い需要を背景に、長期移動平均線を超え、3週間で50%上昇している。しかしRSI(相対力指数)を見ると、ビットコインには買い手がいなくなるサインが出現している。

チャップル氏は「5万~5万5000ドルのレジスタンスを試みる前に、買われすぎレベルを解消する必要がある」とコメント。

今回の上昇は短期的なもので、すぐに下落するのだろうか。注意して見守りたい。

まとめ:今後のビットコインに要注意

先週は久しぶりにビットコインが500万円の大台回復をし、盛り上がりを見せた。価格上昇の大きな要因は、イーサリアムの「ロンドン」ハードフォークにあると見られている。とはいえ専門家によれば、上昇は長くは続かないという。今後どのタイミングで下落するのか、要チェックだ。

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