【BTC価格10/26-11/1】DBS銀行が暗号資産取引所をローンチ!?BTCの夜明けは近い?

BTC価格チャート ビットコイン情報
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ビットコインの勢いが止まらない。

ここ最近続いているビットコインの勢いが、本格的に数字として現れ始めてきている。今後は最高値の更新も見えてくるかもしれない。

今回の仮想通貨ニュースは、ビットコインの先週のチャートに基づきながらいくつか気になるトピックを取り上げていきたいと思う。

先週のビットコインチャート(10月26日〜11月01日)

BTC価格変動(2020年10月26日〜11月1日)

こちらが先週のチャートだ。一時は高値から落ちたものの、揉み合いが発生しながら右肩上がりのチャートを形成、週末には2019年の最高値である140万円を再び突破した。

トピック:2019年最高値を再び更新

まず1番最初に触れるべきトピックは2019年の最高値である1BTC/140万円を更新したことだろう。

更新直後は売りの圧力から価格が乱高下しているが、140万円を超えた事実は大きい。10月中旬に発表された、PayPalの仮想通貨決済導入というニュースの余波がまだ続いていると考えられる。加えて、アメリカの会社が仮想通貨を自社にポートフォリオとして買い始めたことも勢いを後押しした理由の1つだろう。

一度高値を更新したタイミングで利益確定の動きが起きたのか、大きく下落しているが底値は硬い。米国の選挙次第にはなるが、今後の情勢によってはさらに価格の後押しがされることになるだろう。

繰り返しになるが、PayPalが参入したことによって、今は多くの人が仮想通貨に興味を持ちはじめたタイミングであり、BTCの今後においてもっとも重要な過渡期だと思って筆者はトレンドを見ている。一度大台を突破したということで価格が今後どうなっていくのか。期待も大きいが、反対にコロナや米国選挙などで世界中の情勢が不安定なため急激な下落もあり得る。

トピック:東南アジア最大手DBS銀行が暗号資産取引所をローンチ

こちらもビットコインの高騰に大きく影響を与えた出来事だ。シンガポール及び東南アジア最大手銀行のDBS銀行が新しく暗号資産取引所をローンチするとメディアが報じた。

この取引所は「DBSデジタル取引所」と名付けられ、今後はシンガポールドル、香港ドル、日本円、米ドルをBTC、ETH、BCH、XRPの銘柄と取引をすることが可能になる。

このニュースは最大手の銀行が仮想通貨に対して積極的な姿勢をとっているとして市場全体にポジティブな印象を与えた。それも今回のビットコインの上昇への後押しになっと思われる。

なお、この取引所の立ち上げに関してはまだ進行中のものであり確定ではない。やや懸念は含むが、少なくとも仮想通貨に積極的な姿勢が分かっただけでもビットコイン市場としては大きな展開だろう。

トピック:先週のまとめと考察

先週は大きく価格が動いた。

PayPalの仮想通貨取り扱い開始のニュースによって勢いをつけたビットコインが、様々な状況を味方につけ上昇してきた。なかでもDBS銀行の暗号資産取引所ローンチのニュースは非常に大きな一歩である。銀行が仮想通貨を支持した動きをとることで、今後は今までよりも多く仮想通貨が社会に浸透していくのではないだろうか。

今週の注目ポイントは、もちろん米国の大統領選挙だ。結果によって状況が大きく変わる可能性がある。どちらが勝っても市場に波風が立つ可能性があることは否めない。もちろんBTC価格も一時的には大きく変動するだろう。早い段階から準備していきたい。

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