ビットコインの価格が急回復!マイナーの環境改善と中国の豊水期が要因か

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ビットコイン半減期後、ビットコインを発掘する人たち、いわゆるマイナーたちの動向から目を離すことができなかった状況だったが、状況が一転したかもしれない上昇が見られている。

半減期前は120EH/sだったハッシュレートは一時期80EH/sまで低下し、ビットコインの価格も大きく減少、このままサポートラインを割ればさるなる下落が起こっていたかもしれないという危うい状況で、5月31日に116EH/sまで回復を見せている。

この上昇は3つの要因からきているのではないかと言われている。

まず一つ目はマイナーの新陳代謝だ。これまでの旧マシンで発掘していたものは淘汰され、最新マイニングマシンを導入したマイナーたちが増えたこと。事実、Bitmainの最新マシンであるS19がマイナーファームに到着したことが報告されている。

もう一つは、中国での電力コストが大幅に抑えることができる「豊水期」と呼ばれる時期に入ったことが起因しているのではないかと予想される。電力コストを抑えることができるなら、存分にマシンを稼働させることが可能である。

そして3つめは、こちらは筆者の予想ではあるが、投資家たちの本格的な参入だ。コロナショックで不景気となってしまった今、投資先を探していた投資家たちは下落してもなお価格を維持し続けるビットコイン含む仮想通貨に目をつけていたようだ。

直近のサポートライン付近での力強い買い支えは投資家たちによる「買い」なのかもしれない。

今週、ついに2017年のバブル相場からの巨大な下降トレンドラインから回復したのではないかという声もあがってきている。もしこのままトレンドラインを突破して行くなら、市場の流れが変わったとして上昇は続くだろう。突破できなければ一旦下降トレンドに入る可能性も大いにある。

買いの流れに乗るか、もう一度値下がりすると見て一旦静観するか、今週もビットコインから目が離せない。

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