【アルトコイン週報】GMOが国内初のDOT導入!カルダノの新機能やソラナも詳しく解説

GMOポルカドット アルトコイン全般
アルトコイン全般

先週に続き弱気相場となっている仮想通貨市場。今回は、そんななかでも比較的明るい話題と言える、GMOによる国内初となるポルカドットの取扱開始や、カルダノの新機能、急浮上しているソラナについての情報をピックアップした。

トピック: GMOコインでポルカドット(DOT)の取扱い開始

GMOコインは19日、新たにポルカドット(DOT)の取扱いを開始すると発表した。DOTのサポートは国内初である。

GMOコインの発表によれば、販売所と積み立て暗号資産のサービスでDOTの取扱いを開始したとのことだ。

ポルカドットは時価総額第8位のアルトコインである。これによって国内で広がりを見せるのかどうか、今後の普及が楽しみだ。

トピック:カルダノ(ADA)、ERC-20トークンとの互換機能がテストネットで実装

カルダノ(ADA)のネットワークはイーサリアムのERC-20トークンをサポートする機能を、まもなくテストネットで実装すると発表した。

公式の発表によると、「Alonzo」アップグレードと、スマートコントラクト「Plutus」により、イーサリアムユーザーは、取引容量が大きく手数料が安いカルダノネットワーク上で、イーサリアムERC20トークンを使用できるようになるという。

また、イーサリアムからカルダノのネットワークにトークンを移す上で、便利に使える「ERC-20コンバーター」も用意されるとのことだ。

この機能を使えば、ユーザーは容易にERC-20トークンをカルダノで使える形式に変換できる。変換後のトークンはERC-20と同じ価値を持ち、同様に動作する。また、ユーザーがこのトークンをカルダノ上でバーン(焼却)して、元のネットワークに戻すことも可能だ。

なお、スマートコントラクト機能を実装する「Alonzo」アップグレードは5月末にまずテストネットで稼働する。動作確認やエラーチェックなどの期間が設けられた後、メインネットが立ち上がる予定だ。

トピック:最近高騰しているソラナとは?ソラナのブロックチェーンについて簡単に解説

最近急浮上しているソラナ(SOL)のブロックチェーンについて、少し解説する。

ソラナは、ビットコインやイーサリアムと同じパブリックブロックチェーンのひとつだ。ネイティブトークンである「SOL」を持ち、ネットワークのセキュリティ性能を高めるステーキングの仕組みも存在する。

ソラナの特徴は、1秒間に5万件ものトランザクションを処理できる高いスケーリング性能である。独自のコンセンサスアルゴリズムであるProof of History(プルーフオブヒストリー、PoH)を採用することで、セカンドレイヤーに頼ることのない高いスケーリング性能を実現している。これにより、全てのトランザクションをオンチェーンで処理することができるというわけだ。

ソラナは2020年にローンチされたかなり新しいブロックチェーンであるにもかかわらず、わずか1年未満で急速にエコシステムを拡大してきた。すでに100以上のプロジェクトをサポートしており、今後もその数は増加していくと考えられている。

まとめ:主なアルトコインの1週間の動き、今後の展望

ビットコインを筆頭に下落が続く仮想通貨市場であるが、そんな中でもアルトコインは日々その機能に磨きをかけている。カルダノの新しい機能には期待が高まる。

GMOコインでのポルカドット導入やソラナの台頭など、今後もアルトコインの動きが楽しみである。最新情報をチェックして、漏れのないようにしていきたい。

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