アルトコインが来る!?ビットコインの成熟からのラグに注目!

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米大手暗号通貨ファンドのパンテラキャピタルが、ビットコインとアルトコインの強気相場が始まったとレポートをあげた。それだけではなく、アルトコインがビットコインのドミナンスのを上回る可能性もあるとしている。(ドミナンスとは特定の仮想通貨が仮想通貨市場での占有率を表す数字である。)

パンデラキャピタルのレポートによればアルトコインは2020年下半期から強気相場が始まるとされている。動きとしてはまずビットコインの強気相場から始まり、徐々にアルトコインに移行していくような形だ。

なぜこのような流れになるのか。

理由はまずビットコインのドミナンス向上にある。現在、ビットコイン時価総額ドミナンスは急激な上昇とやや下りを繰り返す右肩上がりな状態だ。この上昇はコロナショックを受け、世界的な金融緩和が進んだことにより新規のマネーフローが充実したことが理由として上げられる。

皆が1度誰もが知っているビットコインを保有し、その後により利益の大きい仮想通貨に目を向けていく。この動きは株式投資でも同じで最初は大企業で利益を確定させ、その後中小企業に目を向けより大きな利益を目指していく。

それと同じでビットコインのドミナンスは一時80%を超えたが、徐々に投資家たちはより利益のでる仮想通貨に目を向け始める。それがアルトコインだ。

アルトコインはビットコイン以外の仮想通貨の総称だが、中でも時価総額が10位以内に入るアルトコインはここ最近では良いパフォーマンスが続いている。

パンデラキャピタルが作成したアルトコイン20銘柄によって構成される「ミドルキャップ20指数」は既にビットコインのリターン率を超えているとしている。アルトコインがビットコインが成熟し、多くの投資家が利益を確定し始めたこれからはアルトコインが市場ドミナンスを占めていく強気市場が続くのではないかと予想されている。

具体的なアルトコインのパフォーマンスはイーサリアムが88%となっている。これはビットコインの34%を大きく上回る数字であると共に、その他のアセットである金、アメリカドルなども上回っている数字だ。

この成長率を見ても仮想通貨が投資家に目を向けられ、より市場が成熟していく傾向になりつつあると言えるのではないだろうか。仮想通貨のランキングの記事を見て、投資先を絞ってみるのも良いかもしれない。

アルトコイン全体がビットコインの占有率を上回る日はもうすぐ近くまできている。単体ではまだまだビットコイン一強だが、使い道などが増えてくればアルトの伸びは現在のビットコイン以上になるだろう。まだアルトコインを保有していない人は、投機先として一つ定めてみるのはいかがだろうか。

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